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監督 川上喜朗 / Yoshiro Kawakami
2020年東京藝術大学大学院アニメーション専攻修了。
デフォルメされた少年少女を主なモチーフに、絵画・アニメーション・イラストなどの分野で作品を発表している。短編アニメ「雲梯」(2019)は国内外16の映画祭に入選、7つの賞を受賞。作品は図録「ILLUSTRATION 2021」(翔泳社)にも掲載された。
「螢火の身ごもり」
ヴィースバーデン国際アニメーション映画祭(ドイツ) Next Generation部門 ノミネート
網走映画祭(北海道) 短編部門 極寒賞
ASK?映像祭2020(東京) 審査委員賞「西村智弘賞」受賞
「雲梯」
渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保(東京・長崎) 学生部門 長崎県知事賞&NETGEAR賞
よなご映像フェスティバル(鳥取) 準グランプリ
Fellows Film Festival for Students 2019(東京) CG・アニメーション部門 優秀賞
ISCA2019(大阪) 松本俊夫賞
Golden Pin Concept Design Award 2020(台湾) Design Mark Winner
学内国際合同講評会・トーマスマイヤーヘルマン賞

企画・脚本 村口知巳 / Tomomi Muraguchi
システムエンジニアとしての仕事の傍ら、シナリオセンターにて脚本を学ぶ。 2017年、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部にてグランプリを受賞し、受賞作「あるいは、とても小さな戦争の音」を初監督。
「美しいロジック」
Monmouth Film Festival 2020 BEST SHORT FOREIGN FILM
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 入選
広島こわい映画祭2020 入選
「あるいは、とても小さな戦争の音」
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞 短編部門大賞受賞
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019 ジャパン部門 ノミネート